筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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ザック・エフロンに注目 「セブンティーン・アゲイン」

1989年、17歳だったマイクは、バスケ部のスター選手としてプロのスカウトからも注目されていた。が、恋人が妊娠したと知ったマイクは、輝く将来の全てを捨てて彼女と子供を選ぶ。そして20年後のマイクはそのことを後悔し続けていた……
2009年 監督:バー・スティアーズ 出演:ザック・エフロン



現在のマイクは、妻とは離婚協議中、娘と息子はろくに口もきいてくれない
昇進にも失敗
そんな冴えない中年が、なぜか人生最高に輝いていた17歳に若返る。

となれば。
期待するのは、最大の後悔のやり直し、決断のし直しだ
そしてそっちの人生では成功できるのかどうか。
そこが見所。
……と思って観ていたので、
どんどんそこから離れていくストーリーに、
「え? そっちがメイン?」みたいな違和感があった

そもそも時代が戻るわけではなく、周りは全て現状のまま、
マイク本人ただひとりが若くなる。
なので、「やり直し」には無理があるのね。

人生をやり直すために再び高校生活をスタートさせたのが、
「子供達の現在を救うため」に目的は変わる。

ただねえ……
いじめられていた息子に自信をつけさせるとか、
バカ男と同棲しようとしている娘の目を覚まさせるとか、、、

中身が中年の17歳なので、説得力はあるんだけど、
その過程がどうも目新しくないというか、ふ~ん、という以上のものはなく。。。
息子と娘に共通して悩みの種のバカ男も、
特に骨があるとかアホすぎるとかの強烈なキャラではなく、
あまりインパクトがないんだよね。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のビフくらいキャラ立ちしてたらすごい笑えたかも

何というか、「そうきたか!」という意外さで満足できる笑い所がないというか。。。
まあ、逆に言えば安心して最後まで見ていられるというか。


というわけで、この映画の見所は、
17歳のマイクを演じたザック・エフロンなのかな、と。

名前は聞いたことあったけど、じっくり見たのは初めて。
観ていないが『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』で、
一躍一世風靡した子だそう。
どおりで出だしのダンスが華麗だったわ

ザックを見て、初めてレオナルド・ディカプリオを見たときを思い出したなあ。
何か光ってて、目がそっちへ行かずにはいられない、という感じが。

あと気になったのが、オタクの親友役のトーマス・レノン
おかしい。
この人のぶっ飛びぶりは、笑えた。

このお二人は、今後も気になる役者さんになりそう

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