筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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番外~豪華絢爛・迫力満点の、舞台「大奥第一章」

竹千代の乳母おふくと、実の母お江与との、壮絶な戦い。そして後に女の牢獄と呼ばれるようになった「大奥」の幕開けの物語。
出演:松下由樹、木村多江



ストーリーはドラマ版とほぼ同じ。
母性愛を強調するようなシーンが若干加わってたりしたが。

過酷な時代の中で、女性達がそれぞれの思いを抱えて必死で生き、
そのための戦いの凄まじさ。
それは全くパワーダウンしていなかった。
(女にスポットが当たっているので、どうしても男は陰が薄い……)

生の着物姿の居並びは豪華絢爛、迫力満点
それと改めて松下由樹さんの存在感と声の通り方に感動した

ただ、ドラマ版では高島礼子さんのお江与が強烈だっただけに、
木村多江さんは割食った感があったな
それでも木村さん、ああいう役上手いと思ったけどね。

あと、子役が残念だった
ドラマの須賀健太くんがあまりにもよかったから、
これは割食ったなんてもんじゃなかった。
須賀健太くんにやってほしかったなぁ、、、舞台でも

私は舞台は数えるほどしか観たことないんで、ほぼ初心者なんだけれども、、、
慣れてる人はすごいな。
目玉役者が登場するときとか、幕あいに入るときとか、
拍手が湧く
何でタイミング知ってるんだろ……
何度も来てるってことかな?
結構舞台ってお高いので、私にはそんなになるのは無理かも~

予想外だったのが時間。
いや、ただのリサーチ不足の無知だったわけだけど、
1時間ごとに30分休憩の3幕で、計4時間。
な、長かった
いや面白かったから退屈はしなかったのだけど、、、
疲れた。。。お腹も空いたし。
1600開演なのに、「食堂のお食事の予約」がなぜ必要なんだろう、
と思っていたけど、終わってみてわかったわ……。

ところで、どうしても生じるセット組み替えの暗転の間、
楽しませてくれたのが鷲尾真知子さんと山口香緒里さん。
ドラマ版でも笑いどころだったスリーアミーゴスのお二人
特に鷲尾真知子さんの盛り上げはすごかった。
厳しい内容の劇の合間に和ませてくれる、あの愛らしいおかしさ。
終盤には、もう普通に劇中に登場するだけでおかしくて笑っちゃった。
もうひとり、「美味でございます~」の久保田磨希さんが、
おめでたいことながら不在だったのは残念だった。

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