筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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遅まきながら、「相棒」デビュー

現場に謎の記号が残される連続殺人事件。その記号はチェスの棋譜だった。犯人とおぼしき人物とメールでのチェス勝負に臨んだ右京だが、その投了図の示したものは、東京ビッグシティマラソンのコースだった……
2008年 監督:和泉聖治 出演:水谷豊、寺脇康文




これだけ人気がありながら、全く観たことがなかった「相棒」シリーズ
というか、何となく敬遠していた、というのが正しい。

対象年齢がかなり上というイメージと、
何より太古の大昔から水谷豊さんが苦手だったことが原因。
何てったって、「熱中時代」も食わず嫌い、
「太陽にほえろ!」のゲスト出演さえ×だった……
(古すぎてご存知ない方はスルーして下さいませ)

ところが、このシリーズに人気あるの、わかった。
この映画観て納得。

次から次へ退屈させない展開、内容も濃く、意外性もあり、
すっかり満足してしまった

まあ、同時期に「踊る大捜査線」なんかも観てしまったせいで、
大分カブッてしまった感はあるのだけれど。
「踊る~」の、も少し大人向けバージョンといった感じでしょうか。

物語は、
東京マラソン(もうすぐですね)の裏話から、
チェスの専門的な話(というか、素人にはわからない雑学的な知識?)、
中東における日本人の自己責任問題等、
多岐に渡りながらうるさくなく、うまくまとめている。
ぐいぐい話に引き込まれる

脚本に力あるなあ、と思ったら、
ナルホド、ベテランの戸田山雅司さんであった。

出演者も豪華
でも、早々に犯人がわかっちゃう配役ではある……。
その中では、岸谷五朗さんがあんなとこにあんな役で、って笑えたわ。
確か寺脇さんと仲いいんだよね。
という友情出演でしょうか。

私は、「相棒」ってこの映画が初なので、
右京さんと亀山さんのコンビがどんなものかも知らなかったけど、

面白かった。

変わり者と血気はやった若手のコンビ、というのはよくあるパターンだけど、
その体力勝負の若手のポジションに寺脇康文さんって……

このとき既にもう46歳。
似合ってるのがすごいけど、
もっと若い人を起用すべきでは?
あ、だからミッチーに変わったの?
そのあたり、予習不足です。
あ、ミッチーも近々卒業とか。
入れ替わり激しい……

まあ、シリーズ最初から観てみるのはちと大仕事になりそうなので、
とりあえず、今後ちらちら、つまみ食いしそうです



それにしても、最近のテレ朝は、いいドラマが多いと思う。
去年、「日はまた昇る」(井上由美子さん作)や
「最強のドクター」(福田靖さん作)にハマッていた私。
なかなか侮れません

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