筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山崎貴監督だったとは。「リターナー」

未来から戦争を阻止しにタイムスリップしてきた少女ミリ。闇金奪還を生業とするミヤモトと出会い、その強さを見込んで協力して欲しいと持ちかけるが……
2002年 監督:山崎貴 出演:金城武、鈴木杏




こういうタイムトラベルが絡む話って好き

戦争真っ只中の未来から、それを食い止めるために翔んできた少女ミリ。
ターミネーターの逆バージョンですね。

そのやってきた2002年も大分荒廃してる感じなので、
完全にSFな世界。

そこでミリが出会ったのが、
やたらに強くて裏社会を歩いてきた臭いのするミヤモト。

この二人がちょっとした引っかけ合いをしながら協力していくうちに、
利害が一致し、敵を倒し、目的を遂げる。

その引っかけ合いが楽しい
ミリには時間の制約があるし必死だから、
子供ながらかなりしたたか。

対するミヤモトも海千山千の身、あざとくかわす。

でも未来人であるだけミリに分があった。
このミリの使う近未来の道具だったり
スピード、動きなんかのVFXが見応えあるなぁと、
初めて観た10年くらい前にも思ったけど、
今観てもかなりいい
アニメのような感覚。

――と思ったら、監督、山崎貴さんじゃないですか
今、VFXでは一番手、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」も公開間近。

タイムリーな映画を観ちゃったな。


また、ありきたりかもしれないけど、
ちょっと切ないお別れと、
後味のいいラストが好み
伏線も見逃せない。

で、何と言っても、
当時15歳の鈴木杏ちゃんが、上手い
こういう男言葉の小生意気なガキは、
下手な子が演ると見ていられないけど、
杏ちゃん、爽やかで小気味よくて、可愛いげがあった

もちろん、金城武くんは当然goo。
アクションよし、性格よし

あと、岸谷五朗さんが切れっぱなしで嫌らしすぎ。
でもなんか笑えたりするのは、この方のキャラでしょうか

今週末公開される、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観る前に、
一見の価値ありな映画かと思います

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://baseballdrama.blog18.fc2.com/tb.php/136-7bfb33a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。