筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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長いけどオススメです 「JFK」

1963年のジョン・F・ケネディ殺人事件の真相を、地方検事ギャリソンが暴いていく。
1991年 監督:オリヴァー・ストーン 出演:ケヴィン・コスナー



最近お気に入りなのが、伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」。
これはジョン・F・ケネディの暗殺事件が下敷きになっている。
昔この「JFK」を観ていたおかげで、観てなかったよりも前提知識があった分、
「ゴールデンスランバー」の面白さは倍増したんじゃないかと思う

なので、「ゴールデンスランバー」の映画を再度鑑賞し、小説を読み直し、
などとしてるうちに、どうしてもこの「JFK」を観直したくなった。

暗殺犯にしたてられたオズワルド、
そのあまりに不可解な単独犯説、
どう考えても無理のある「魔法の弾丸」論理。

それがまかり通るという異常さ。
国家権力の強引さ。

いやあ、こんなのが実話なんて、空恐ろしい

家庭や仲間に亀裂が入るほどに入れ込んだのに、
結局戦いに負けた形になった検事が切ない。
こういう役、若い頃のケヴィン・コスナーがよくハマっていた。

また、トミー・リー・ジョーンズがまだ憎まれ役を演じている時期で、
これは観がいがあるお宝映像かも

忘れちゃいけないのが、これ以前は青春路線だったケヴィン・ベーコンの、
個性派俳優への転機になったゲイの役。
なかなか色っぽくて見入ってしまいましたよ~

オズワルド役は、ゲイリー・オールドマンで、これまた意外な感じ。
変な役が多かったのに、珍しく普通の人だったもんね

それから、ドナルド・サザーランド。
昔はあまり思わなかったのだけど、今観ると、
息子のキーファー・サザーランドがよく似てきたわ~
親子共々癖役が多かったこの頃、
まさか「24」のジャックなんていい役でブレイクするなんて想像もできなかった……



歴史的事件をわかりやすく知れる、という意味でも、
謎解きの物語としても、
この俳優さんがこんな役で? みたいな意外性が楽しめる、という面でも、
これはお勧めの映画

188分はちょっと長いけどね……

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