筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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戦争じゃない「宇宙戦争」

宇宙人からの強力で大がかりな攻撃が始まったとき、レイは離婚した妻から息子と娘を預かっていた。普段はダメ親父のレイだが二人を守るために逃げまくり……
2005年 監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:トム・クルーズ、ダコタ・ファニング



宇宙戦争、というからには、
壮大な戦いがダイナミックに繰り広げられるのか、と思っていたのだが、
予想に反して、逃げて逃げて逃げまくるだけの映画であった
(まあスピルバーグって初期にも「激突」って逃げるだけの面白い映画があったけど)
これって、「戦争」とは言えないんじゃない?

いやでも、最後にはトム、何とかするんでしょっ?
と思い込もうとしてたのに、、、
やっぱりそのまま終わっちゃうって……あり?

しかも、やっつけたわけじゃないのに、ああいう結末になった原因て、
最も大事なとこなんじゃ?
それをナレーションですましちゃう、っていうのはないんじゃないの~~~?
最初にそれを暗示する映像は出てたけどさ……

画面に迫力あるし、逃げるだけっていうのも
結構食い入るように観てしまう吸引力もあったのに……
そのラストでガックリ

トム・クルーズ演じるダメパパも、イマイチ好きにはなれなかったし。

正義感の強い息子のロビーは、男気があってなかなかよかった。
ただ、あれだけの別れ方をして、最後の再会……
何でそう簡単にそこにいるの? って違和感あり。

ヒステリックな娘のレイチェルも、その言動の割には可愛かった。
ダコタ・ファニングちゃんの上手さかな。

せっかく出演のティム・ロビンスの存在意義が、イマイチ……

途中までは、かなりの迫力映像に引っぱられて観入ってしまう映画なのは確か。
でも、原作とは違うというラストの、
取り急ぎまとめちゃいました、みたいなとこが惜しい、と思いましたね

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