筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日米感覚の違いあり? 「セント・エルモス・ファイアー」

大学卒業後、交通事故をきっかけに集まった7人の大学仲間達。社会に出た彼らの青春群像劇。
1985年 監督:ジョエル・シュマッカー 出演:エミリオ・エステヴェス



昔、「愛という名のもとに」(鈴木保奈美、江口洋介ら出演 1992年)
というドラマを観てたとき、
友達が「これ、セント・エルモス・ファイアーだよね」と言っていたのを
今でも覚えている。

何故なら、そのときからこの映画を観よう観ようと思いつつ、
観ないままついに20年が過ぎてしまったからなのだ……

というわけで、観たこともないのに、
「悲しみは雪のように」が頭を駆け巡る中、
ようやっと鑑賞。


……なるほど。

「愛という~」はこれを下敷きにしてるわけね。
社会に出た若者達が、もう学生の頃と同じではいられない、
といった成長を描いた群像ドラマ。

にしても、、、
「愛という~」は、結構カタくマジメな印象があったんだが……
それは日本向けにアレンジしてたってことか

だってアメリカって、いくらなんでもハジけすぎなんじゃ……
愛してると言う割にはすぐ他の女の誘惑にのるし、
子供がいるのに恋愛優先だったり、
はたまた仕事として預かったお屋敷で自分のためのパーティ開いたり……。

いくら未熟な若者といえど、あんまりにも常識外れな無責任さなんでは?
そんな頃もあったな、とか、なんも共感しないわ。。。

でも、人を説得する話術はすごい
これもアメリカならではかな~
「セント・エルモス・ファイアー」という、幻だけど人の心の拠り処、
という現象がうまく絡んでたしね。

日本じゃ昔の若者でもこれほどぶっ飛ばないし、
これほど説得力のある慰めもそうそうできない。
……気がする。
その辺の感覚の違い、面白がればいいのかも。



ところで、デミ・ムーアが出てたのね
ただ若くて派手な姉ちゃんという印象で、
言われなかったら気付かないくらいの、
アメリカドラマにありがちな美人、という感じ。
「ゴースト」でブレイクするまであと5年。
こんなに印象薄い彼女って、信じられないわ。。。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://baseballdrama.blog18.fc2.com/tb.php/153-2ab4ea2e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。