筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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みずみずしい青春映画 「ウォーターボーイズ」

美人新人教師につられてシンクロをやる羽目になってしまった鈴木ら男子高校生達。全くダメダメだった彼らだが、様々なことを乗り越え、最後は見事な演技を決める!
2001年 監督:矢口史靖 出演:妻夫木聡



いやあ、、、これを観るのは何度目か。
テレビドラマ版も1も2もスペシャルも観た

再放送するたび観てしまい、大好きだなぁと自覚する。
初めてこれを観たときは、水から跳ね上がる男の子のジャンプに驚いたっけ。
男子はバネが強いから、美しくはなくとも、跳躍に爽快感があるのだ
それで、ハマった。
ラストの切れのいい演技の達成感にも胸がすく。

でも何より面白くてあきれて笑っちゃうのが、
この男子高校生達の、あまりのバカさ加減。
もう、ホントにバカだな、という、、、

例えば、新入教師が美人だからって水泳部に入っちゃうバカさ。
だから男なのにシンクロやるハメになっちゃう

例えばプールに放たれた魚を集めるのに、
つい遊んでしまって全滅させたバカさ。
だから弁償のためにシンクロやらざるを得なくなっちゃう

水族館の水槽を拭きながら寿司の歌を歌っちゃうバカさ
銭湯の湯舟でシンクロの練習しちゃうバカさ

もうその全てにおいて青春時代の男の子のバカさが見られる。

これがつい口元が緩み、見守ってやりたくなってしまう、
ほほえましくてかわいくて、愛すべきおバカなのだ。

だから、とんでもない挑戦にも、
もう親目線で「頑張れ!」「やり遂げろ!」「よくやった!」と、
応援し讃えて頭撫でてやりたくなっちゃうのだ。

若くて活きが良くて、みずみずしさに気分が晴れやかになる。
もやもやしてるとき、
ちょっとブルーなとき、
元気が欲しいとき。
とってもビタミンな映画ですね


妻夫木くんて、運動神経相当良さそう。
ちょっとした小走りにさえ、えらく身の軽さを感じる。
これで上昇気流に乗ったという出世作だけど、
と言ってもその後しばらくは、
情けない役をやらせたら右に出る人はいない、
みたいな役が多かったなぁ。
最近は何だか落ち着いた感じになったかな。

玉木くんも新鮮。
あの頭はかなりインパクトあったから、
あの頃は知らない俳優さんだったけど覚えたんだっけ。

とにかく監督の矢口さんの、この後続くヒット作、みんな好きです。
「ロボジー」の後も楽しみにしてます

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