筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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怖すぎる 「ミザリー」

人気作家のポールは最新作を書き上げて編集社へ向かう途中、雪道から転落してしまう。が、付近に住む元看護婦アニーに助けられ、献身的な介護を受ける。ポールの熱烈なファンだというアニーだったが、その異常さが徐々に現れ……
1990年 監督:ロブ・ライナー 出演:キャシー・ベイツ



キャシー・ベイツが怖い。怖すぎる……
アカデミー主演女優賞、大納得の怖さです。

ただキャシー、このアニー・ウィルクス役の印象が強すぎて、
その後何の役をやっても、
例えば「タイタニック」ではなかなか小気味いいおばちゃんだったのに、
私にはどうしてもアニーがちらついて仕方なかったのを思い出す……

売れっ子作家のポールが自動車事故で両足骨折と右肩脱臼。
たまたま助けてくれたアニーが看護婦(この頃はまだ看護師ではなく)でラッキー、
しかもポールの大ファンということで手厚く看護、
ダブルラッキー

……かと思ったら、アニーは偶然居合わせたのではなく、
大好きな作家さんの別荘をよくのぞきにきてて、
だからポールを助けたのも偶然じゃなく……
この頃は定着してなかった言葉であろう、「ストーカー」というやつ。

しかもその熱烈ファンぶりは半端じゃなく……
アニーの好きな主人公ミザリーを小説中で死なせたら、激怒
燃やすことと書き直しを強制される
大怪我でベッドから動けず、周りは雪に隔てられた田舎で電話も通じない。
つまり助けは望めない。

アニーはどう見ても異常者で、
激怒スイッチはいつどんなタイミングで入るかわからない。
そんな監禁状態の虐待状態で小説を書き続けろって……
もうそりゃあ怖いのなんの

これを初めて観た頃は、スティーブ・キング原作の映画にハマっていた。
こういうホラーも多いが、
正統派の、生きる希望が太太しい「ショーシャンクの空に」は大好きだった

いやホラーも怖すぎて何度でも観ちゃうほどのパワーがある。
ただこの「ミザリー」は、話が怖いのかキャシー・ベイツが怖いのか、
よくわからない。
そのくらい、とにかく怖い


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