筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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「私の中のあなた」 法廷物と思ったのは間違いだった

11歳のアナは、自分の両親を相手取り訴訟を起こす。アナは白血病の姉ケイトに臓器提供するために作られた娘だったが、その為に犠牲となることを拒否するというのだった……
監督:ニック・カサヴェテス 出演:キャメロン・ディアズ




家族のために臓器提供をするのは当然だ――逆に言えば、それを拒否することは冷血極まりない、という通念。
でも本心では怖い。
そういう葛藤を描いた映画なのかと思っていた

ところがこれは、家族間の思いやりを突き詰めた映画なのだった

正直言えば、難病ものは苦手
そして、その思いやりを浮き上がらせるための闘病の生々しさも見ていて辛い
更に、CMのまずさ。
あれを見てしまったら「両親を訴訟」という衝撃的な行動の真実がバレバレ 
ラストは意外でも何でもなかった。

この映画を観に行ったのは、そういう訴訟に対してどんな闘いと反響が巻き起こるのか、というのが展開されると思ったから。
でもこれは法廷物ではなかったので、完全に思惑とズレてしまった。。。


ただ、誰かをどう大切に思うのか、という優しさ溢れる映画であることは間違いないです

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私の中のあなた

アメリカのベスト小説を『きみに読む物語』の監督が映画化。 白血病の姉のドナーとなるべく遺伝子操作の末に生れてきた妹が、姉への ドナーとしての医療行為を拒否するために両親を相手に訴訟を起こしたこと から起きた騒動を通じ、家族それぞれの葛藤やあり方や命の尊厳を..

  • 2009/11/21(土)00:06:27 |
  • だらだら無気力ブログ

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