筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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やんちゃな老人カルテット 「スペース カウボーイ」

適齢期には上の事情で宇宙へ行けなかった4人が、40年後、人工衛星の修復という任務に飛びつき、老人というハンデにもかかわらず夢に挑む。
2000年 監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ



……あれ? あれれ?

以前観た時はすっごく面白かった、って思ったはずなのに。
何か物足りない……

これはあれだな。
民放の、カットしまくり放映のせいだな

アラ70の4人のじいさん達が宇宙を目指す物語。
いくら元宇宙飛行士でも、それぞれの分野に自信のある専門家でも、
そのお年では、みなに体力的に無理、有り得ないと思われるのは仕方ない。

なのに何と、過酷な訓練をパス
最初はバカにしてきた若手らも、見てくる目つきが変わってくるのだった。

だってこのじいさん達、やんちゃな精神はそのままで年を重ね、
けど人生経験は豊富に積んでるもんだから、
成績では1、2を争う優秀な現役エリート若手飛行士でも、
青くて頼りなく見えてしまうのだ。
賭けをしても、女を口説いても、じいさん達がしてやったり、なのだ

と、そういったところがすごく面白かったのに、
その辺りはすっ飛ばされてあっという間に宇宙へ行っちゃう。
いつも思うが、テレビ放映は時間的な制約でカットせざるを得ないとしても、
その担当の人が、内容をちゃんと理解しているとは思えない。。。
つまり何でそこをカットするかなあ、というちょん切り方なのだ

でまあ、すったもんだしても何とか無事宇宙から帰って来るわけだけど、
何だか大雑把な感じは拭いきれない。
「アポロ13」が大好きな私としては、宇宙におけるあんなこんなが、
どうしてもリアリティ薄く感じられてしまう

だから、宇宙空間以外の見せ所が省かれてしまうと、
あれ? あれれ?
なのである。

ノーカットで観るべきだな、やっぱり。
民放の映画放送では何度も痛い目を見ているんだから、
学習してないこっちが悪いんだな、はい


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