筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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ケヴィンファンとしてはどうだろう? 「インビジブル」

科学者のセバスチャンは、自ら人体実験で人間の透明化に成功。だが元に戻れなくなり、凶暴化してゆく……
2000年 監督:ポール・ヴァーホーヴェン 出演:ケヴィン・ベーコン



大好きなケヴィン・ベーコン主演なので、
放映してれば何度でも観る「インビジブル」。

……でも、透明人間になる話なので、
初めの30分を過ぎると彼の鑑賞はできない
出演映画が多い割に珍しい主演、なのに悲しすぎる

話は、天才科学者が自らの研究のドナーとなって透明化する。
だがその影響で彼は暴力的になり、殺人を次々と犯してゆくのだった……

ということなのだが、
このセバスチャンという天才、ハナから性格に難あり。
この人体実験をしたから変になった、、、ようには見えないんだな。
元々持っていたそういう要素が顕在化しただけ、かと思える

それに、腐っても天才科学者。
いざ透明になったのなら、
世界征服とか、何かとてつもない野心とか、
そういう志を叶えたらどう?

通りすがりの子供を脅かしたり、近所の美人を襲ったり、とか、
くだらないことしかしない。。。
何か、小学生の女子が同じクラスの男子を「バカじゃないの?」と思うような気分になった

そしてその後は殺人マシーンと化すだけの彼。
しかも透明になっただけなのに、ターミネーターばりにタフ。
やっつけたと思っても、性懲りもなく蘇り、襲ってくる。

「元に戻れなくなった絶望から凶暴化し狂っていく」というあらすじ紹介が多いけど、
元々アブナイ人だった気がするのは置いておいて、
あんな不死身になる理由がわからない。
ホラーのお約束メインになっていて、中心線がズレてる気がするんだよね。。。

ただ。
面白くないわけじゃない。
退屈はしない。
そういう細かいとこは見ないフリして、
悪者を滅ぼすことに没頭すれば、まずまずイケる。

……しかし、ケヴィンファンとしては、滅ぼされる側なので、
やはり悲しいのであった。。。



ついでに言えば、2006年に「インビジブル2」が公開されている。
これは軍の絡んだ謎の事件を刑事側からの視点で追いかけるサスペンス仕様。
意外にも1とは違った面白さがあった。
この2には、やはり私の好きなクリスチャン・スレーターが出ている。
しかし、彼も透明人間の役なので、ほとんど鑑賞はできないのであった。。。

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