筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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米沢さんも飽きさせない「相棒 鑑識・米沢守の事件簿」

鑑識課員の米沢は、東京マラソンの参加者の中に逃げた女房を見つける。翌日、その女性の死体が発見されたという知らせを受けるが、彼女を妻だと言う所轄の刑事が現れ……
2009年 監督:長谷部安春 出演:六角精児、萩原聖人



米沢さんは本編でも存在感あって面白いキャラなので、
このスピンオフは納得

この米沢さんと相棒を組む相原くんが、また輪をかけて面白いキャラ。
熱血の正義感が暑苦し過ぎて、浮きまくっている

一昔前は、こういうタイプの方が主役だったかと思うが、
時代が変われば少数派になっちゃう。
今は相原さんキャラの方が「型破り」なのね。

ストーリーも、いつもの相棒らしく二転三転して飽きさせない

出だしの、二人の別れた奥さんがソックリだった、という
米沢と相原のタッグを組むきっかけこそ
「有り得ない~」と叫びたくなるエピソードだけど、
それすらナチュラルに見えて許せてしまう。
それほど他が、緻密で説得力がある。

無駄に豪華な不要なパンフのくだりは、
犯人でなくても何かしらの負の感情が起きるだろう、と共感

奥さんの真意がようやくわかったラストにも、
人間の「思い」は他人が簡単に想像できるものじゃない、と思わせてくれて満足。
後味よし

右京さんや薫くんがいなくても、2時間があっという間。
米沢さんもやるじゃん



ところで、この映画の公開の前後だと思うが、
ドラマ本編でも相原くんが出て来る回があった。

相変わらず暑苦しくて、周りが見えてなくて
自分の価値観だけでつっ走り、周りはめちゃくちゃ迷惑。
伊丹さんが「誰かこの熱血先生を何とかしてくれ!」と叫ぶシーンが大好きな私である



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