筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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なかなか観ちゃうかも 「ミスト」

デヴィッドが買い出しに出掛けたスーパーで、外が濃い霧に覆われた。設備点検に出た店員を皮切りに、その霧の中から謎の生物が次々と襲ってきて……
2007年 監督:フランク・ダラボン 出演:トーマス・ジェーン



いやあ、怖かった……。
グロかった。
更に後味が最高に悪かった

でも面白かったんだな~。
ついつい最後まで引っ張っていかれてしまった。
監督&原作は、私のベスト1映画である「ショーシャンクの空に」のコンビとは知らなかったが、
つまりやっぱり好みの路線なのかもしれない

ツッコミどころが満載なのはB級ホラーのお約束?
けど、こけおどし感はあまりなく、充分にハラハラドキドキした。

ああやだ。
ものすごくやだ。
今の大きさだって充分イヤなのに、
あんなにも巨大化した毒虫や刃物になる鋭い蛛の糸なんか、見るだけでゾッとする。
ミストの見えない中から出て来るってだけでも悪寒がするわ……

更にパニックによる仲間割れ。
霧に隠れて見えない謎の敵に加えて、閉じられたスーパーの中での人間同士が信用ならない。
その中で、話術が巧みな教祖的なリーダーという「困ったちゃん」は目新しかったかも

そのスーパーから何とか車で脱出、だが逃れ逃れてもガソリンが切れても助けは見込めない。
世界中がミストに侵されているのか……?

「絶望」こそが最も悪質な敵。
このラストはそう語っているように思えた。
もうちょっとだけ頑張れればよかったのにね……という。
この後味の悪さは、しかしもしかしたらこういう類の映画のラストとしては、正解なのかも知れない

なかなか面白いことは面白いので、超お勧めというわけではないが、
ヒマがあればどうぞという程度には推したい類に入る

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