筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-

同名の、野球&映画ブログから、映画だけ独立させてみました。

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ちょっと残念…… 「ベンジャミン・バトン」

年寄りの体で生まれたベンジャミンは親に捨てられ、老人福祉施設で育つ。彼は実は年を取ると共に若くなっていくという特殊な体を持っていたのだった。そして運命の出会いが……
2008年 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット



映画館に行き損ねて、ずっと気になっていた映画

でも、、、
行かなくてよかったかも


私の注目は2点だった。
・老人の体で生まれたベンジャミンが、いつブラピの「今」になってくれるのか。
・普通の人と逆行することの、哀しさと爽快さ。


1つ目について言えば、ベンジャミンが老人の時間が長い。
なかなかカッコいいブラピにならない。
1時間半くらい待ったかしら……
でもその分、バイクに乗ったブラピが現れたときには「待ってました!」と、
より嬉しい効果はあったのかも。

その後はもう、何でこんな学生とか少年みたいに見えるんだろう、と惚れ惚れ
このときブラピ、45歳のはず。
何て若々しい……CG?


2つ目は、あまり感じられなかった。
普通の人の人生とそう違うというようにも思えず。
こういう特殊な体を持っているのなら、
普通の人とのギャップにもっともっと悩むだろうという気がして。
ググッときたのは、終盤にきて「子供の父親になれない」と去るところくらいかな。
いずれ子供より年下の外見になってしまうわけだから。
ここは哀しかった
でも、それに至るまでが長くて。

デイジー周りの話だけに絞ってもよかったのでは。
それ以外のベンジャミンのエピソードには、
あまりこの体の特殊性が生かされてる気がしなかったものだから
例えば、「体は若いが人生経験は豊富」なのって、無敵じゃない? 
みたいなエピソードがあると、思わず乗り出したくなったのに。


あとは、何故死に際のデイジーのシーンを何度も何度も挟むのか。
回顧の形にする必要性はあまり感じなかったんだけど……。

観終わってみて、「フォレスト・ガンプ」を思い出していたけれど、
あのくらい歯切れがよくて歴史とも上手く噛み合っていたら、もっと面白かったのにな、と思う。

ブラピは好きなんだけど、どうも出演作はあまり好みのものがなく。
ちょっと残念に思ってます



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